トドメの接吻の黒幕は誰?


トドメの接吻の黒幕は誰?

深夜ドラマと言えば、結構大人のドラマが良く放送されていますし、ドロドロとした人間関係のドラマは結構多いです。
確かに家族そろってみるような内容ではないですね。

トドメの接吻もそんなドラマで山崎賢人さん演じるエイトのクズな感じが好評を博して、ドロドロとした内容につい食いついてしまう人も多かったのでは。

タイムリープを有効に使いながらサスペンス要素もふんだんに盛り込んだトドメの接吻の黒幕(犯人)捜しが盛り上がっています。

今回はこの黒幕について調べてみました。

●トドメの接吻キャスト情報

トドメの接吻のキャストをまず初めに見てみたいと思います。
結構、個性豊かな面々が出てきていてそれだけでも面白いですね。

堂島旺太郎(山崎賢人) 通称エイト。目的を果たすためには手段を選ばないホスト。
しかし、旺太郎には複雑な過去がある。

小山内和馬(志尊淳) エイトを慕う後輩ホスト。しかし、そのエイトへの愛情は異常さを増していて、狂気的な部分も見られる。

並樹尊氏(新田真剣佑) ホテルグループトップの並樹グループの御曹司。イケメンで落ち着いた様子が絵になる。養子で義妹の美尊の婚約者。

並樹美尊(新木優子) 並樹グループの令嬢。容姿端麗で尊氏の婚約者だが、エイトの標的となり、その強引なやり方に毛嫌いするも徐々に魅かれていく。

春海一徳(菅田将暉) ミュージシャンホームレス。“キスの契約”に気付いている所もあり、エイトや宰子にアドバイスを贈る事もあるが、謎の人物。

佐藤宰子(門脇麦) エイトにキスの契約を教えた女。初めはエイトを嫌っていたが、徐々にエイトに好意を抱くと共に、協力していく。

以上が主要キャストですが、どのキャストも結構癖のある人物ばかりです。


●トドメの接吻のあらすじをおさらい

さて、ここで“トドメの接吻”の簡単なあらすじを追ってみたいと思います。

ホストクラブに勤めるエイトは№1ホストと呼ばれるも、そのやり方はかなり非道で女を利用して、その価値が無くなると捨てるようなクズな人物。

しかし、エイトの運命を変えるような出来事が起こります。クリスマスイブに有名な並樹グループの令嬢美尊がホストクラブに現れます。

資産100億とも言われる並樹グループの令嬢にエイトは狙いを定め、新たな金づるとして利用しようと考えていた。
その時、エイトはサンタの衣装を着た謎の女性(宰子)にキスされて死んでしまう。
目が覚めたエイトはクリスマスイブより7日前に戻っていました。

現状が理解できないままエイトはイブまでの時間を過ごし、美尊を自分の手中に収める為の対策を練るのですが、またしても宰子にキスをされて、7日前に戻ってしまいます。

3度目に宰子からキスを逃れたエイトは並樹グループの大晦日のパーティにホスト仲間の和馬と潜入するもまたも宰子に邪魔をされる。

その時に政略結婚の為に美尊が婚約をする事を知ったエイトは自分の欲望の為に婚約をぶち込まします。

ここでエイトを中心に並樹グループとの因縁が再燃します。

●エイトの過去とは

ざっとトドメの接吻のあらすじを見てきましたが、エイトという男はある事件をきっかけに誰も信じず、金に執着する人間になりました。

その事件というのは、12年前にエイトの父が運転する大型船で大きな転覆事故を起こしました。
その結果父親は逮捕、懲役、更に賠償金3億円という大きな負の財産をエイトは背負い、更にその賠償金を払い続けていました。

それだけでなく、エイトの弟も事件に巻き込まれ死んでしまい、母親は夢遊病者のように弟を捜し続ける事に。

また、この船に幼い頃の尊氏と美尊も乗っていた事から、浅からぬ因縁を感じさせます。

この転覆事故でエイトの一生は大きく変わったと言えそうです。


●エイトのクズっぷりが最高

このドラマの面白い所はタイムリープを使い、過去に戻り、やり直しが出来る所もですが、エイトのクズっぷりが面白いのです。

ホストとして活躍する一方で女を騙し、用がなくなったら容赦なく捨てるという、通常ドラマでは、結構感情移入してかわいそうと思える所があるのですが、エイトに関してはどうする同情の余地はないですね。

更にタイムリープさせる事が出来る宰子ともキスの契約を取り付けるなど(宰子の好意も分かったうえで)、強引に約束させるなど自分の欲求に正直な所はある意味すがすがしい。

ただ話が進んでいくと他にもゲスな人物が多いので霞んできますが。

●トドメの接吻の印象的な事件

さてトドメの接吻での黒幕ですが、このドラマには幾つかの事件があり、その事件ごとに黒幕(犯人)が違うのです。

まず前半部分での謎と言えば、キス女こと宰子の正体でしょうか。
エイトを執拗に追いかけてその欲望を寸前に邪魔するなど黒幕っぽいですよね。

更に後半に入ってくると並樹グループとの絡みが多くなり、その事から12年前の事故の真実が少しずつ分かってきます。
実は単なる事故ではなく、ある人物の仕業だったとしたら。

そして、終盤に向かいエイトの命が危険にさらされます。
ただ犯人が分からなく疑心暗鬼となるエイトですが、何かおかしい雰囲気が出てきます。

印象的な事件を絡めながら最終展開に導いていかれていますが、全く別な事件ながら最終的には完全に一つになっていきます。

●トドメの接吻の黒幕はいるの

さて最後にネタバレを含みながら、黒幕について話してみましょう。

まず前述にある事件(人物)を検証していくのですが、一番初めに触れないといけないのは宰子の存在です。

エイトの野望を阻止する様な感じから黒幕っぽいのですが、実はキスのタイミングには理由があり、宰子がキスする時はエイトに死の危険が訪れようとしている時だったのです。

因みに宰子はあの転覆した大型船に乗っていて、更にエイトに助けられていたのです。
という事で宰子は黒幕と呼べませんね。

次に転覆事件の犯人ですが、これはエイトの父ではなく、実は尊氏(幼少期)でした。

子供の時に好奇心に任せて遊んでいる時に電気系統を故障させてしまい、それが原因で船は転覆しました。

ここまで書くと黒幕っぽいのですが、実は違いましてその尊氏も並樹グループの秘書に脅されるというおまけつきでしたが。

そして最後に度々命の危険にさらされるエイト。そのエイトの命を狙っていたのは何と慕っていた和馬でした。
その和馬の命を狙っていた原因がエイトへの異常すぎる執着心でした。

ちょっと危ない世界に入っていきそうですが、この事からエイトは命を狙われ、数々のトラブルに必然的に巻き込まれていきました。

という事で黒幕と言えるのは和馬という結論になりますね。

●まとめ

今回はトドメの接吻の黒幕探しをしてみましたが、話が進むにつれて色々な人物の過去や苦悩が出てきて、ドロドロした人間関係が結構クセになります。

初めは人を利用していたエイトですが、途中でかなり嫌っていた母親を助ける為に身を削り、タイムリープして助けるなど、ちょっとキャラが変わっていくのも面白かったです。

エンディングは見て頂くとして、宰子との複雑な関係性も本当に切なかったですね。
宰子の為に行動するエイトがとても格好良かったですね。

全くの善人がいないように悪人と呼ばれる人にも事情があるという事を認識させてくれましたね。

タイムリープという面白い展開を使いながらも実際はドロドロ系の人間ドラマがメインのドラマという感じで、最後には切なさが残るそんなドラマでした。


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